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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
仮面ライダー・コンプリートその9 「電王(DEN-O)」
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    今回は平成ライダーシリーズ第8作目の「仮面ライダー電王(DEN-O)」です。

    時の改変を企てる未来から来た謎の怪人「イマジン」。臆病で気弱な主人公・野上良太郎が「特異点」という特性から「仮面ライダー電王」の資格者となり、イマジンの企てを阻止するべく仲間と共に闘うサイエンス・ファンタジー。

    ハッキリ言って平成ライダーシリーズでは一番期待していない作品でした。現在放送中の戦隊シリーズ「トッキュウジャー」と同じ電車を舞台にした、いかにもチビッ子狙い丸出しの幼稚なモノだと思っていた訳ですよ。電王というライダーについては「平成×昭和」に出ていたのを観たのが初めてだったのですが、作中で電王の乗る電車型タイムマシーン「デンライナー」が、何とトッキュウジャーと合体してましたからね(苦笑)。テレビ本編にも期待なんかできませんわな。

    しかし!本作はとても楽しく愉快なエンターテイメント性の高い良作でございました。ファンタジーだと思っているので考証なんて野暮なことはいいませんが、とはいいながらもタイムパラドックスをテーマにしている事もありそれなりにSFチックでもあります。ただ確かに低年齢層を強く意識した作風なのは間違いありません。

    特筆すべきは主人公・野上良太郎役の佐藤健(タケル)さんの存在感と、不良イマジン4体をはじめとするデンライナーの仲間との強い絆でしょう。映画「るろうに剣心」のヒットなどで今も話題の多い佐藤さんですが、当時初主演だったにも関わらず多様なキャラクターを演じる役回り(キャラの違う4体のイマジンが交互に憑依する)を見事にこなせてます。さすがに憑依体でのセリフは声優さんのアフレコですがね。ちなみに私はモモタロス憑依の「M良太郎」でのチンピラぶりが好きです(笑)。

    後、「仮面ライダーゼノロス」桜井侑斗役の中村優一さんとイマジン「デネブ」とのバディもなかなか楽しいです。ちなみに中村優一さんは、響鬼後半で明日夢のライバル京介役を演じた、元ジャニーズJrのイケメン俳優さんです。

    基本的にはチビッ子にも分かりやすいコミカルタッチながらも感動的な友情物語であり、かつ大人も一緒に楽しめる本作の作風は、前作「カブト」以降の平成ライダーの基本要素になっていった感じがしました。マーケティング的にも成功だったというのも理解出来ます。

    マニアックな映像技術の話なのですが、「カブト」以降の平成ライダーでは、「HD24P」というフィルム風映像が撮影出来るカメラを導入しているようで、本作でも映像はフィルム風になっています。何が違うねん?と言われると言葉にするのが難しいのですが、映画とテレビの違いというか、今もテレビドラマの多くで撮影されている通常のVTR画質より、ライダー作品ではやっぱりフィルム風がしっくりくるんですよ。これって実は作品に与える影響がでかいと思います。VTRは生々しいというか安っぽく見えてね。

    ライダーデザインやガジェットは一言でいうと無難。私の好みではありません。またデンライナーやゼロライナー等はやっぱり子供のオモチャレベルです。まあチビッ子ターゲットですからね。

    キャストも男性陣は特別なものはありません。佐藤健さんが良すぎてね(笑)。むしろ仲間イマジンを演じるスーツアクター陣と声優陣の方が印象深いです。特に電王全フォームとモモタロスを1人で演じた「ミスター平成ライダー」高岩成二さんは凄いです。モモタロス声優の関俊彦さんのアフレコともバッチリ合ってます。

    女優陣はヒロイン(ハナ役の白鳥百合子さん)の途中降板とかありましたが、良太郎の姉・愛理役の松本若菜さんがキレイというか可愛い感じの方で、白鳥さん降板をしっかり補っています。またデンライナーのマスコット・ナオミ役の秋山莉奈さんは、アギトのヒロインを演じた時とは正反対のおちゃらけた感じが良かったです。

    次回「キバ」」をリポート予定です。
    | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 07:16 | comments(2) | - | - | - |
    仮面ライダー・コンプリートその8 「響鬼(ヒビキ)」
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      今回は平成ライダーシリーズ第6作目の「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」です。

      人々を喰らい暴れまわる妖怪「魔化魍(まかもう)」と、それらを人知れず退治する事を生業とする「鬼(または音撃戦士。人間が修行を経て変身可能となった資格者。あらゆる音の力で魔化魍を粉砕する)」。魔化魍退治の最前線で活動している鬼「響鬼」の闘いを、偶然目の当たりにした少年「明日夢」が、響鬼やその仲間たちとのふれあいを通じて成長していくドラマ。

      いやあ、本作は色んな意味で問題作だったのかも知れません。玩具売上や視聴率の不振などによるプロデューサーなど大幅なスタッフ入れ替えで、路線変更を余儀なくされ当時は激しい論争に発展したそうです。確かに第30話を境に大きく変わったのは間違いありません。

      しかし私は後半部分も一定の評価をしています。前半部分は「クウガ」同様に文句なくクオリティの高い内容で、私好みの世界観を表現してくれていました。前半の製作体制のまま最後までやって欲しかった想いはありますが、やはり仮面ライダーは「チビッコあっての作品」であり、そう考えれば前半部分が我々父兄寄りだったのは否めませんし、スポンサーの販促にまで大きな影響を与えてしまっては、新体制にて是正に向かったのは仕方がなかった事かも知れません。

      話を戻すと後半部分については、師弟関係や鬼になる事への葛藤などを前半以上にクローズアップさせたのは良かったと思います。特に斬鬼と轟鬼のバディぶりは感動的です。また明日夢のライバルとなる京介の登場がドラマを活性化させた面もあります。

      全体を通しては、鬼の運営母体「猛士」がもう少しクローズアップされても良かったかなと思います。剣(ブレイド)で早々に破綻した職業としてのライダーが、本作では丁寧に設定されていただけに、もし製作体制の変更が影響していたのなら残念です。

      鬼はスポーツマンと同じです。斬鬼が体調不良を理由に引退する描写や、ちょい役で登場するベテラン鬼の裁鬼が疲労回復力が衰え苦戦していたり、また響鬼が口癖のように「鍛えてますから!」というように、身体が資本の厳しい職業だと強調することで、都合良く変身出来る類いではないプロフェッショナルな存在に仕立てています。

      響鬼を初めとする鬼達のデザインはかなり秀逸です。しかしいわゆる「仮面ライダー」らしさは殆どありません(笑)。

      ガジェットも私は好きなのですが、シリーズ最低の売上だったようです。チビッコターゲットのマーケティングの難しさですね。斬鬼や轟鬼の使った音撃弦は比較的チビッコの受けは良かったらしいですが、私には本作で一番違和感のあるガジェットです。響鬼(和太鼓)や威吹鬼(トランペット)のような生楽器に対してエレキギターは無いっしょ?(笑)。音撃時の動きもかなり間抜けなのは前半も後半も一緒です。

      あと鬼達の魔化魍索敵や攻撃支援を行う「ディスクアニマル」はデザイン的にもドラマでの役割もかなり秀逸です。シリーズ最強クラスのガジェットです。後半に響鬼強化装甲のパーツになったのは余計でしたけど。

      俳優については響鬼役の細川茂樹さんの起用は大当たりです。当時は「おっさんライダー」とか揶揄されたそうですが、確かにライダー役は若手俳優の登竜門として既に認知されていたであろう中で、敢えてオーディション無しの中堅俳優を指名起用したのには、製作側の作品に対する想いの強さを感じました。ドラマ設定上、第一線で活躍するリーダー格の鬼が20歳前後の若造では説得力がありませんからね。当時33歳だった細川さんぐらいがギリギリだったのでしょう。

      あと斬鬼役の松田賢二さん(辺見エミリさんの再婚相手ね)も素晴らしい。彼もベテラン鬼として活躍。終盤、古傷が悪化し魔化魍にやられて死んでしまうのですが、全裸で斃れた姿(変身解除をコントロール出来ないときは全裸になる)を見て、うちの妻はゲラゲラ大笑いしていました。悲しいシーンなのに全く不謹慎な人です(笑)。

      最後に女優陣。みんな悪くないです。好みは香須実役の蒲生麻由さんですね。作中ではビキニ姿も披露してくれています(笑)。

      次回は電王を紹介予定です。
      | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 20:22 | comments(0) | - | - | - |
      仮面ライダー・コンプリートその7 「剣(ブレイド)」
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        書いてる私も少々ダレてきた感じがする仮面ライダーリポート(笑)。今回は平成ライダーシリーズ第5作目の「仮面ライダー剣(ブレイド)」。

        一言でいえば、これまでの4作品の設定やガジェットなどをごちゃ混ぜにして、とにかくイケメンを数人あてがっておけ!的な作品です。

        ハッキリ言ってこれまでコンプリートした作品の中では一番駄作です。それでも最後まで視聴出来たのは、私自身のコンプリート意識が高いのもありますが、途中にテコ入れがあったようで中盤以降分は最低限の視聴に堪えうるモノに仕上げてあったからです。さすが東映(笑)。

        まずオープニングからして「なんじゃこりゃ?」でした。主要キャストがステージでスポットライトを浴びてポーズをとってるんですが、カッコ良さを出そうとしたのかやけにテンポが早くて何だかよくわかりません。「なにイキッてんねん!」って感じです。特に広瀬栞役の江川有未さんのポーズが最高にムカつきます(笑)。可愛い人だけに残念でなりません(爆笑)。また相川七瀬さんのようなメジャーなJPOPシンガーを歌手に起用したのも、逆に軽さを際立たせてしまった感じです。

        そんなんだから後半にオープニングを一新したのだと思いますね。逆にこっちはシリーズ最強の良作なんですよ。前半オープニングでのイキった編集でよくわからなかったキャストの顔が、画面の半分ぐらい使ったドアップで映し出され、かなりインパクトがあります。本当に極端。4人のライダーの動きもなかなか良い。そして仮面ライダーオフィシャルロックバンド「RIDER CHIPS」の演奏もハマっています。本編で笑顔の少ない仮面ライダーカリス(ジョーカー)・相川始役の森本亮治さんが、何故か唯一オープニングドアップ時で笑顔(微笑な感じかな?)。後はみんな不機嫌か虚ろです(笑)。

        オープニングだけでこれだけ書けますから、本編をツッコみだしたらキリがないので細かくは書きませんがあと少しだけ。

        ブレイド・剣崎一真役の椿隆之さんは正直に出来の悪い(失礼!)主人公だと思います。さほどイケメンでもなく演技もド下手、セリフは滑舌が悪く「オンドゥル語」なるスラングまで作られ揶揄される始末。まあ後半からライダー最強になれたのが救いでしたね。

        一番ビビったのは、仮面ライダーギャレン・橘朔也役の天野浩成さんが裸で変な藻の入った水槽に入れられるシーン。筋書き自体がおかしい訳ではないのですが、とにかく間抜けなんです。それにしてもあの藻、古代の絶滅種とかの設定ですが、誰が見ても単なる「もずく」でしょ?(笑)

        一応、プロフェッショナルライダー(職業)がコンセプトという事で、管理・運営元のBOARDに所属していた剣崎と橘、そして恐らく広瀬には給与が振り込まれているという描写がありましたが、BOARD自体が第1話で敵怪人のアンデッドに襲撃・破壊され早々に組織として機能停止。初っぱなからコンセプトが破綻しています。所長の烏丸も途中から居なくなったしね。とにかく色々と中途半端なんですわ。

        ライダーもダサい。ブレイドもギャレンもレンゲルも。なんかズングリムックリでね。唯一、カリスは無難なデザインだけど、主人公じゃない上に本来カリスはアンデッドなんですよね。少なくともブレイドの3体とフォーゼは私は全く駄目です。

        あー、貶しだしたらキリがない(笑)。もう止めときますわ。

        最後にカリスの森本亮治さんは、最近はお目にかかれてないのですが、GRP時代に一緒に闘っていた某サンガサポーターさんにかなり似てるんですよ。それが本作で一番印象的だったです(笑)。

        まあなんだかんだいいながら楽しんでますね。

        次回は響鬼(ヒビキ)で行きます。実は響鬼は楽しみにしてたんです。乞うご期待!
        | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 20:05 | comments(0) | - | - | - |
        仮面ライダー・コンプリートその6 「クウガ」
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          まだまだ続く仮面ライダー視聴(笑)。今回は平成ライダーの記念すべき第1作目の「仮面ライダークウガ」です。

          今回で計6作をコンプリートしましたが、ハッキリいって本作が最強です。前に龍騎がトップとか書きましたが入れ替わりました(笑)。そして鎧武を合わせて残り9作の平成ライダー作品を全て視聴し終えても、平成ライダーの中ではクウガを越える作品は無い気がしています。それくらいに良いんです。

          「A New Hero. A New Legend」のコピー通り、これまでの特撮ヒーローものの概念を覆した作品に間違いありません。またオッサンの私はSF作品としても十分に楽しめました。親子2世代をターゲットにしていたみたいですが、ストーリーはヒューマンドラマ寄りなので、子供にはあまりオモロないというか少々難解かも知れません。

          本作のヒーローである「クウガ」は、敵の「グロンギ」と共に封印を解かれ復活した特殊能力を持つ古代人戦士の継承者です。神との闘いだったアギトより本作の方が神秘的な印象です。そして現代人を殺害しまくるグロンギが現れたら速攻で駆けつけ抹殺する事に注力してくれます。そして基本的には勧善懲悪です。多少は昭和ライダーとかを引きずっているかも知れません。しかし設定やら考証、演出がヒーローものの枠を大きく飛び越えています。

          またヒーローはクウガだけではありません。我々に非常に身近な警察を初めとする各協力機関(司法解剖を担当する医療機関や大学の考古学研究室、科学警察研究所など)が活躍するのもこのドラマの特徴です。

          クウガを軸に関係各所が一致団結してグロンギ殲滅に立ち向かっていくのですが、ドラマにありがちな内部抗争や裏切り、権謀術数の類いは人間側では一切表現されてません。以降のライダーと比べたら面白みに欠けると感じる方もいるかも知れませんが、現実に立ち返れば例えば本作のような未曾有の事態への対応に面白みもへったくれもありません。

          そして私は「ヒーローとはこうあるべき」と思っています。子供達には「これが本当の正義なんだよ」と伝えたい。ちなみに作中では市民を守る為にグロンギに立ち向かった警察官が数百人規模で殉職しています。

          主人公・五代雄介(オダギリジョーさん)は現代の人間ですが、古代リント戦士「クウガ」に選ばれた「クウガ」資格者です。全編にわたり警察と協働して敵である「グロンギ」と交戦しますが、躊躇うことなくまるで野生動物の駆除でもしているかのようです。しかし不快な感じはありません。それはオダギリさん演じる五代が本来的に闘う事を望まない本当に良い青年だからに他なりません。最後の闘いの場面はマジ必見です。

          当初、警察はクウガを未確認生命体の同種と疑います。もう一人の主人公である警察官の一条薫(葛山信吾さん)が、早期にクウガの正体が五代だと知りますが、あまりにもアッケラカンとしている五代に困惑、そして民間人である事を理由に事件への関与を止めるように忠告します。警察官として当然ですね。でもクウガの力を借りないと対応出来ない厳しい現実に加え、五代の献身的な協力姿勢に気が付けば最高のパートナーとして全幅の信頼を置き共闘します。2人で皇居ジョギングをしてるシーンは少々やり過ぎだと思いましたが(笑)。

          また一条と同じ合同捜査本部のメンバーである杉田と桜井は、ドラマ中盤までクウガ(未確認生命体4号)が民間人の青年である事を理解出来てなく、序盤では杉田(松山鷹志さん)はクウガに発砲しています。そんな杉田が初めて五代と会話したシーンがとても感動的なんです。警察官としてこれまでの功績に対する感謝の気持ちは勿論、自身がグロンギに殺られる寸前に助けてくれたヒーローに対して、まるで手の届かない大スターと接しているが如くで、さらには当初のクウガへの対応を詫びる大人の対応がとても心地よい場面でした。

          敵となる古代種族「グロンギ」は、特殊能力こそ持ってはいるが、位置付けとしては人間のテロリストや猟奇殺人犯と一緒です。一般市民は現実世界でもいつテロに巻き込まれてもおかしくない状況があるように、本作でもグロンギというテロリストが、我々には全く理解出来ない理由で襲いかかってくるという不安の中で生活しています。警察や関係各所の指示やマスコミを通じて未確認生命体への対応に備えます。時には避難勧告まで出されます。

          グロンギの造形や人間体の設定自体は特筆するものはありませんが、彼らが発するグロンギ語は一切翻訳が付かない演出が新鮮でしたね。

          またラ・バルバ・デ(薔薇タトゥの女)がかなり魅力的。彼女だけが唯一グロンギ体で登場せず、また人間と共存出来そうな存在だったからかも知れません。演じる女優は七森美江さん。ミニスカポリスもやったタレントさんですが、素の七森さんより薔薇タトゥの女の方が好みですね。グロンギでもイケるって感じです(笑)。怖そうだけど。

          ヒロインで考古学研究室の大学院生・沢渡桜子役の村田和美さんも、これまで観てきたライダーシリーズのヒロインの中では一番良かったですね。後半以降のオープニングでのセクシーポーズが最高!お父さんを意識しまくりでしょ?(笑)。レギュラー女優陣が弱いと感じていたライダーシリーズにしてはなかなか良いキャスティングだったと思います。

          ライダーデザイン、ガジェットとかは大したことありませんが、クウガのスーツアクターである富永研司さんの演技は高岩さんとは違った何というか固い感じが印象的。特にオープニングはそんな感じがハマってかカッコいい演出になっています。

          最後に平成ライダーでは珍しいエンディング曲「青空になる」は、シンプルだけどとても良い歌詞とメロディーです。息子も数回聴取しただけで歌詞の一部を覚えていたのには驚きました。まあ彼らは音でコピーするのでしょうけどね。おかげで二人一緒に楽しく歌えます。

          お気に入り作品なのでついタラタラと長く書いてしまいました。次は剣(ブレイド)をリポート予定です。
          | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 20:23 | comments(0) | - | - | - |
          劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!
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            7/19公開の劇場版です。並行して放送中の「烈車戦隊トッキュウジャー」と同時上映で、共にハマっている息子は大興奮!

            それと春にリポートしましたが、本作には我々家族でエキストラ出演しています。役柄はフットボールサポーター。応援するチームは青色の「チームガイム」です。クレジット表記もされ家族4人の名前がエンドロールで確認出来ました。まあ豆粒みたいな文字級数でしたが。

            肝心の映像は、他人には判別がむずかしいと思いますが、しっかり映っておりました!青い服での参加を促されていましたが、そんなもん無いのと(笑)、例えフィクションであってもスタンドに立つ時は戦闘服(今は黒のポロシャツ)と決めてますので判別しやすかったです。ちなみに立ち位置はゴール裏中央付近です。子供達ももちろん戦闘服着用(紫のツナギ)です。鑑賞予定の方はお暇なら見つけてやってください。

            さて本作はテレビシリーズとは異なるパラレルワールドです。テレビではダンスチームなのがフットボールチームとして争う世界。ワールドカップ直後で、主演の鎧武・佐野岳さんが元フットボーラーという事も関係しているでしょう。ちなみに佐野さんはジュニアユース時代には愛知選抜に選ばれるほどの実力者で、実際に彼のボールコントロールは他のキャストを寄せ付けないくらい見事なもんでした。ノンスタントでバイシクルもやってくれましたよ。

            Jリーグも協力しています。私が参加したロケには、駒野選手と佐藤勇人選手!が参加していました。

            作品内容的には特別語れるものはありません。ハッキリ言ってつまんないです。息子ですら「平成×昭和」の方が良かったと低評価です。しかしそれも仮面ライダー。劇場版はお祭りですし、玩具メーカーのプロモーションとしても重要ですから、細かい事は気にしたらあきまへん(笑)。

            エキストラに参加してピッチ上での撮影を観て、本編を観て感じたのは、ロケはもちろんですが、さらに特撮というのはなかなか大変だなあと思いました。特に変身シーンはキャストからスーツアクターに変化させる訳ですから、キャストとスーツアクターのそれぞれ同じ動きと撮影しないといけません。フクアリでの撮影については恐らく5分足らずの本編に丸2日かけてます。

            ちなみに一番自信のあるコールなど声だしは本番収録は全て口パクでした。リハーサルではそこそこ本気でコールしたりましたけどね(笑)。

            最後に私にとってのレプリカシャツ着用は戦闘服ではなく正装です(笑)。プロコンシャツは戦闘服だったのですが、パープル時代のものなので最近は着用してません。
            | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 12:24 | comments(0) | - | - | - |
            仮面ライダー・コンプリートその5 「アギト」
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              今回は平成ライダーシリーズ第2作目の「仮面ライダーアギト」です。

              龍騎を分岐点とするなら、本作はクウガと共に「龍騎以前」の作品となりますが、平成仮面ライダーの礎であるといっても良いでしょう。本来のメインターゲットであるチビッ子に紐付く父母をマーケティング戦略の要として位置づけ、番組製作を行ったクウガをさらに発展させたのが本作だと思います。

              最大の特徴は複数ライダーが主役級でレギュラー出場していることです。アギト、ギルス、G3、アナザーアギトもカウントすると4体登場します。それぞれにドラマのある群像劇になっているのは龍騎以降に引き継がれたスタイルでしょう。

              テーマは人間と神の戦いという感じになるのでしょうか。とても壮大なテーマに聞こえますが、実際に交戦するのは神側の怪人(アンノウン)ですし、明らかに人間(アギトに進化する可能性がある人々)を殺害する事を目的としている奴らですから、敵味方はハッキリしています。

              主人公でアギトの津上翔一役の賀集利樹さんは、格好良いのですがこれまで観てきたライダー主役クラスの俳優さんの中ではイケメン度は低いです。役柄は明るく基本ポジティブだがかなりとぼけた感じで、何故に彼がアギトとして闘うのか理由がよくわからないところがインパクトあります。そして笑顔が素敵ないい奴です。

              逆にギルスで葦原涼役の友井雄亮さんは、本作中、いや、もしかしたら平成ライダー史上で最も不幸な存在かも知れません。私が本作で一番気になったのは彼です。バイク事故がきっかけで何故か不完全に覚醒し、本業の競泳に復帰しようとしたら覚醒した姿に恐れをなしたコーチから見放され、彼女からも逃げられ、アンノウンだけでなく同じように覚醒した人間にまで命を狙われ挙げ句は一度死にました、この人(笑)。何とか蘇生出来たと思ったら、今度はアナザーアギトに殺されかけ、最後は親密になりかけた女性までもが我がの誕生日に目の前で殺されるなんて、彼を設定した製作スタッフは本当に残酷な奴らです(笑)。

              そして皆さんご存知のうどん県副知事の要潤さん演じる警察官・氷川誠(仮面ライダーG3、G3-X)は、本作中で一番のヒーローです。彼だけがアギトのような力もない生身の人間なのに、「G3システム」なる警視庁が開発したパワードスーツを着用し、アギトやアンノウンより明らかに弱っちいくせに何の躊躇いもなく無謀にも立ち向かう様は感動的ですらあります。また要さんは変身ポーズもありませんし、昭和ライダーで例えたらライダーマンみたいなものですが(笑)、アギト賀集さんと同等の主役クラスであったのも間違いありません。そして一番知名度が上がり、今も活躍されている俳優さんです。

              他にも北條透役の山崎潤さんなど気になる俳優さんもいますが、キャストに関してはキリがないのでここまでにしておきます。また女優さんはいつものごとく特筆すべきものはありませんでした。

              サスペンスドラマっぽい作風で、決して子供と一緒に楽しめる作品とは言えないですが、始めにも書きましたが今のライダーシリーズの基礎となる良作でした。ちなみに好きなエピソードは終盤の葦原涼と不良少女な水原リサとの切ないラブストーリーですかね。柄じゃないかも知れませんが(笑)。

              次回は平成ライダーの記念すべき第1作目のクウガです。
              | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 00:21 | comments(0) | - | - | - |
              仮面ライダー・コンプリートその4 「龍騎」
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                まだまだ続きます。仮面ライダーリポート(笑)。

                今回は平成ライダーシリーズ3作目になる「仮面ライダー龍騎」。製作者側の意図に沿って劇場版とテレビスペシャル版も時系列に鑑賞しました。

                本作はライダーの概念を大きく変えた記念すべき作品のようです。ライダー同士が殺し会う、悪人ライダーがレギュラーキャラで複数存在する、主役が最終回前に死んでしまう(テレビ版)、複数の結末が用意されているなど、当時ではかなり実験的な作品だったそうです。

                そしてこれまで鑑賞した平成ライダーシリーズで一番面白いと思うのが本作です。テーマは「ライダー同士のバトルロイヤル」といったところでしょうか?個性的な複数ライダーによる群像劇ですね。

                設定やガジェット、ライダーデザインなどはあまり重要ではないと思っています。ていうかシリーズの中では格好悪い部類だと思います。また怪人(モンスター)なんてどうでも良いくらいにライダー同士の闘いにスポットが当たっています。

                特筆すべきは史上最強の極悪ライダー「仮面ライダー王蛇」浅倉威の存在でしょう。細かい事は書きません。こんな強烈なライダーを登場させてチビッ子に悪影響を与えないか心配した父兄も多かったと聞きますが、私もそう思いました(笑)。それもこれも演じた荻野崇さんが良い!こんな個性的で雰囲気のある俳優さんをキャスティングした東映はやっぱり凄い。「仁義なき戦い」を配給した映画会社だけのことはあります(笑)。

                主人公・龍騎で城戸真司役の須賀貴匡さんは、最近ではNHK朝ドラマ「カーネーション」にも出演していたイケメン俳優さん。半田健人さんや水嶋ヒロさんとかと違って派手さはないですが、私としてはツレに欲しいタイプ。TOKIOでいえば山口達也さん的な感じですかね。本作ではごく普通の若者で、どちらかといえば頼りないジャーナリスト志望の新社会人。また偶然にライダーになった経緯もあり、モンスターとは積極的に闘う正義感溢れる好青年ながらも、本来の目的であるライダー同士の闘いに苦悩する故にか、ライダーの中でもあまり強くない主人公らしからぬ存在でした。さらには先にも書きましたが、最終回前に死んでしまうという特撮ヒーローモノには有り得ない結末で少し可哀想にも見えます。

                しかしそういった龍騎・城戸真司のような完全無欠ではない等身大のヒーローこそが、当時のチビッ子に本当に伝えたかったヒーロー像ではないのかと勝手に思っています。地味だけどとても格好良いライダーでした。

                女優陣は555にも出ていた栗原瞳さんが少し気になった程度ですね。ヒロイン・神崎優衣役の杉山彩乃さん(藤沢あやの)は、雰囲気もあり演技も悪くないのですが、少なくとも私のタイプではありません(笑)。

                本作からオープニング曲の歌詞にキャラクター名などが出ないJ-POPテイストになったようです。それも女性ボーカル。今のライダーでは当たり前になりましたが、昭和ライダーを知る我々の世代には、今でも口ずさめるヒーローモノらしいステレオタイプな歌にノスタルジーもありますから、どっちが良いのかなんともいえませんが、少なくとも本作ではオープニング映像にもマッチした良作です。ちなみに555のオープニングは正直駄作でした(笑)。

                最後に王蛇・萩野崇さんが何と主役を演じた「超光戦士シャンゼリオン」なる特撮ヒーロー作品を是非観たいと思っています。今年はライダー優先ですが、合間をみてチャレンジします。

                次はアギトを書く予定です。
                | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 12:13 | comments(0) | - | - | - |
                仮面ライダー・コンプリートその3 「W」
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                  第3弾は平成ライダーシリーズ11作目の「仮面ライダーW(ダブル)」。

                  エンターテイメント性の高い明快な作品。家族みんなで楽しめる良作です。そして主人公がダブルキャストで2人で1体のライダーに変身するという初めての形態。

                  最初は「2人で1体ってどうなん?」と思いましたが、観たら全く違和感ない。むしろ大いに楽しめました。

                  テーマはパートナー(相棒)と仲間。だから2人で1体なんですね。彼らの正義が「愛する街(風都)を守ること」で一貫していて、比較的善悪もハッキリしているのでチビッ子にも分かりやすかったでしょう。また登場するライダーもWとアクセルの2体のみなので、平成ライダーに顕著なライダー同士の交戦は殆どない。

                  特筆すべきは「地球の本棚(ほしのほんだな)」という地球上の記憶が全て集まったアーカイブの存在と検索方法の演出でしょう。VFXは映画「マトリックス」のオマージュと思われますが、本来デジタルな検索エンジンを「発声と本」というアナログかつ物理的に表現しているのはgood。何となく宗教や哲学的な匂いを感じましたが、こういったアーカイブの概念は古代からあるらしいです(アカシックレコードと呼ばれているそうです)。だからといってチビッ子がついてこれないような難解さはない。

                  主役の1人、私立探偵・左翔太郎役の桐山漣さんは、これまで観た平成ライダーの主役級キャストの中でも、ちょっぴり大人な男の雰囲気がある帽子の似合う俳優さん。演技もまあまあお上手だと思います。この方も「平成×昭和」に出演しており存在感ある役回りで気にはなっていたのです。また東映製作ゆえに、特撮ヒーローものながらあの「探偵物語」のオマージュも多く、同じ探偵役として松田優作さんとは違った魅力を感じました。

                  もう1人の主役、フィリップ役の菅田将暉さんは、プロフィールを調べたら春まで放映していたNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で杏さんの息子役で出ていた俳優さん。その時の坊主頭のイメージとは真逆の長髪です。彼が「地球の本棚」検索者なのですが、先にも書きましたがとにかく演出が良いんです。

                  もう1人のライダー「アクセル」で照井竜役の木ノ本嶺浩さんは美少年的かつ独特な面構えには似合わない二枚目半な役回り。またやけに力んだ感じが新鮮です。ちなみに彼と菅田さん、そしてヒロイン役の山本ひかるさんは関西出身(木ノ本さんは湖が大半の県出身)。一瞬ですが3人一緒に関西弁を披露してくれたりしてます(笑)。

                  あとこれまでのリポートではスーツアクターについて触れてなかったですが、Wを演じる高岩成二さんは本作だけでなく、カブトもファイズも演じておられるベテランです。この中では少しやんちゃっぽい動きのファイズが好きですが、Wも桐山さんの雰囲気に合っていて格好良いです。

                  ガジェットは私にはいまいちです。変身ベルトにメモリスティックを挿入するタイプでかなり売れたらしいですが、何かゴテゴテしていて嫌なんです。変身音声も少しくどくてね。真似はしやすいのですが(笑)。

                  敵である怪人(ドーパント)関連や女優陣は、寺田農さんのベテランな演技とコン・テユさんの無表情な役作り以外は特別なものはありませんでした。女優陣は当然キレイな方たちなのですけどね。本作に限らずライダーシリーズはハッキリいって女優陣が弱い印象があります。

                  次のリポートは「龍騎」でいきます。
                  | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 07:17 | comments(2) | - | - | - |
                  仮面ライダー・コンプリートその2 「555(ファイズ)」
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                    第二回目は仮面ライダー555(ファイズ)。平成ライダーシリーズの第4作目になります。

                    映画「昭和ライダー対平成ライダー」に出演していたファイズで乾巧役の半田健人さんは、オールドスクールな「長髪イケメン」です。この映画ではとにかく苦悩するちょっぴり2枚目半を演じてました。またたまたま居合わせたXライダー・速水亮さんに仕掛けられあっさり負け。イケメンが勿体ないくらいにカッコ良くなかったんです。

                    テレビシリーズがどんな内容だったのか?カブトと並行して視聴したのですが、想像以上にかなり重い作品でした。テーマは人間と怪人(オルフェノク)の共存。

                    まず全体を通した印象としてはライダー自体が正義の味方らしさに乏しく、敵である人類の進化形態「オルフェノク」の方にかなりスポットを当てた極めて異例な作品。当時のチビッ子からしたら敵味方が少々解り難かったでしょう。

                    そしてファイズの乾巧はレギュラーシリーズでも決してカッコ良くなく、戦闘能力もさほど高くもなく、挙げ句は自身もオルフェノクだったなんてオチになってます。

                    登場するライダーは全部で3体。もう一人の仮面ライダー「カイザ」の草加雅人(村上幸平さん)はプチ松村雄基さんて感じでとても面倒臭い奴だし、「デルタ」の三原修二にいたっては完全に脇役。とにかくライダーになるキャラクターがイケメンなだけであまり格好良くない。

                    ガジェットは外付け可能な変身ベルトでガラケーを装着して変身するのですが、ちょっぴり時間がかかったりして装着している間にやられそうな感じがかなりダサくて妻と笑ってしまいました(笑)。

                    しかし変身形態であるファイズは昆虫などのモチーフのない完全メカニックライダーでなかなかカッコ良い。偶然なのか映画で闘ったXライダーと同じですね。また夜間は画像のように工事現場の警備員の如く赤いラインが点灯するのが良い感じです。

                    私が一番好きなエピソードは元クラシックギタリストのオルフェノク・海堂直也(唐橋充さん)が、事故で断たれたギタリストとしての夢を忘れるために最後にギターを弾くシーン。全編通して奇人なキャラクターである海堂のもっともカッコ良かったシーンだったと思います。

                    余談ですがこの作品の終盤は私の家の近所にある「首都圏外郭放水路」にてロケをしています。映像でもわかるように確かに特撮モノにもってこいな幻想的な空間なので、埼玉東部にこられた際には是非行ってみて下さい。

                    最後に女優陣について。ラッキークローバー・ロブスターオルフェノクで影山冴子役の和香さんが少しエロくてエエ感じなだけで、後は正直微妙です。ただヒロイン園田真理役の芳賀優里亜さんは好きなタイプではありませんが、当時16歳だった割にはなかなかの演技力だったと思います。さすがに超難関のオーディションで選ばれるだけの事はあります。

                    次は「W」をリポート予定です。
                    | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 20:08 | comments(0) | - | - | - |
                    仮面ライダー・コンプリートその1 「カブト」
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                      今春からドップリはまっている仮面ライダーシリーズ。現在放映中の平成シリーズ15作目の「仮面ライダー鎧武(ガイム)」を子供と一緒に毎週楽しみにしながらも、時間を見つけては旧作をレンタルして超集中的に視聴しちょります。

                      第一回目は一番最初にコンプリートした「仮面ライダーカブト」。平成ライダーシリーズの第7作目です。お暇ならばお付き合い下さい。

                      何故にカブトなのかは、息子に買ったライダーベルトの中にカブトがあり、「カブト観たい!」と言ったのでレンタルしたのが始まりです。

                      初めに言っときますが、仮面ライダーを楽しむのにリアリティとかSF考証は必要ありません。前にリポートで立派なSFとは言ったことがありますが、それ以上に特撮ヒーローという確立されたジャンルの作品です。それを前提に語らせていただきます。

                      まず本作で特筆すべきは「クロックアップ」と呼ばれる超高速移動能力の演出でしょう。映像としては動体スピードを高めるのではなく、周りがストップした(というより超スローモーション)状態の中をライダーと敵が通常スピードで戦うのですが、とにかく新鮮でカッコ良い。一時子供とクロックアップごっこやりましたよ。ちなみにストップするのは私です(笑)。

                      テーマは地球外生命体(ワーム)の侵略阻止ですね。もちろん友情や愛情はしっかり表現。そして子供達が楽しめる特撮ヒーローモノとしての基本は担保しながら、大人の視聴にも堪えうるWWE+ソープオペラ的アプローチは本作だけでなく平成ライダーシリーズ共通の特徴なのでしょう。少なくとも幼稚園児であるうちの息子に本作のストーリーを理解させる事は困難だと思います(笑)。

                      ライダーではやはりカブトがカッコエエです。また終盤に登場するホッパー兄弟もなかなかのもんです。バッタがモチーフなのですが、どことなくアマゾンぽくてカッコエエんですよ。ちなみにうちの家では息子はカブト役で私は何故か仮面ライダーザビー役(あんまり良いキャラではない)です。

                      俳優については、文句なく主人公であるカブト役の水嶋ヒロさんがエエです。俳優としての存在感もずば抜けて高く、オダギリジョーさん同様に著名な人気俳優になられたのも納得出来ます。イケメン度で言えば仮面ライダードレイク役の加藤和樹さんでしょうかね?ただファン投票したら仮面ライダーガタック役の佐藤裕基さんが一番人気でしょう。彼からは仮面ライダーを楽しみながら本気で演じているのを強く感じました。

                      ヒロインなど女優陣ではレギュラーの3人からは正直あまり感じなかったですね。全エピソード通じて印象的だった女優はウカワーム(間宮麗奈)役の三輪ひとみさん。彼女は常からホラーが得意な女優さんらしく、本作でもワーム体以外は常時喪服姿で表情も無茶苦茶怖いのですが、ワーム擬態前の声楽家・間宮麗奈役を演じたエピソードでは、ホラーな彼女のイメージを十分払拭した魅力ある演技でした。色男のドレイクが本気で惚れたのは納得出来ます(笑)。

                      ガジェット(道具)は私には正直にいまいちです。ライダーベルトも重々しいし、ゼクターと呼ばれる虫型の変身アイテムもどうも苦手。ただ発信音声はかなりカッコエエです。変身とキャストオフ音声は息子も自分のベルトで良く鳴らしてます。

                      作品の全体評価は平成シリーズ15作目をコンプリートした時にまとめてしようと思います。次は「仮面ライダー555(ファイズ)」をリポート予定です。
                      | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 19:36 | comments(0) | - | - | - |