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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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フットボールを題材にした映画(その3)
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    【ぼくのプレミアライフ(原題:FEVER PITCH)】
    原作:ニック・ホーンビィ
    監督:デイビット・エヴァンス

    ようやくこの作品に触れる事が出来ます。というのも映画を観賞したのが最近だからです。

    この作品は随分前に小説を先に読みました。映画化もされたのですが日本未公開でした。小説にかなりの衝撃を受けたので、当時はどうしても映画を観たくて英語版を買うことも検討しましたが止めました(笑)。その後に日本語版がリリースされたようですが、その当時は私自身がサンガに「FEVER PITCH」している真っ最中でしたので気にもしてませんでした。

    決して今が「FEVER PITCH」していない訳ではありませんよ。むしろ今はサポーターをスタートした頃に近いのではないかとこの映画を観て改めて感じました。家族でFEVER PITCH中です。

    この映画はサポーターに「FEVER PITCH(熱狂)」していく男を取り巻く話ですが、主人公のモデルはどうやら原作者のニック・ホーンビィ自身のようです。

    またストーリーの中で主人公と同僚の女教師との恋愛を軸に進んで行きますが、ハリウッド映画のような盛り上がりは少ないです。日本未公開だったのもわからなくはないです。しかし主人公がフットボールクラブ(アーセナル)にのめり込んで行く過程には、少しオーバーな表現ながらも多くのフットボールサポーターならば共感出来る部分は多いと思います。

    そしてフットボール関連の描写はかなり面白いです。私のようなイングランド好きにはたまりません。主人公の子供時代(60年代終わり頃)とプレミア移行前の80年代終わりの2段で進行していくのですが、どちらの時代も興味深く、共にテラス廃止前なのて少なくともプレミアシップやチャンピオンシップレベルでは見れなくなったスタンドの雰囲気が感じられます。ただ映画より小説の方が臨場感がありましたけどね。

    現実に主人公ほど極端なフットボール優先のライフスタイルのサポーターっているのかどうかを考えみたら、一時の私はかなり近かったかも知れません。詳しくは書きませんがサンガがフルタイムで仕事はパートタイムと公言していた事もあります(笑)。サポート年数はともかく主人公よりコア意識は高かったですね。映画のクライマックスにもなったあの有名なアンフィールドでの優勝決定戦に家で観戦するなんてのは当時の私ならば有り得ないですから。

    しかし今はこの作品のラストにある優勝決定直後のハイベリーに集ったサポーターの気持ちが良くわかります。スタンドに立てたサポーターと同等以上のクラブへの愛情を上手く表現出来ています。そして我々サンガサポーターがまだまだ未成熟なのを痛感しました。

    昨日、ジャイキリの最新コミックスを読みました。前刊からの続きでコールリーダーの過去篇でしたが、期待していたFEVER PITCH振りの描写に乏しい少々残念な展開でした。あるサポーターブログの紹介では一部書き直しが入っていたそうですが、心情としてはこのコールリーダーの決心には一定の理解は出来るものの、間違った方向に進んだのだとも思いました。コアの勘違いですね。実際のサポーターにも多いパターンかも知れません。この後の展開への期待は高まりましたけどね。

    一度、この映画を観て自分のサンガに対する関わりについて考えてみればどうでしょうか?少しサポーターに対する考え方も違ってくるかも知れませんよ。可能なら小説も合わせて読んでみれば良いと思います。
    | 映画・ドラマ・本 | 10:13 | comments(2) | - | - | - |
    書き直しは数ヶ所にあり、書き足したシーンもありました。
    また、真壁先生がどうなったのか、羽田は現在はどのようにして働いているのかなどは
    単行本の27巻くらいに掲載されると思われます。
    | 関Taka | 2012/10/24 12:47 PM |

    コメントありがとうございます。確かコールリーダーは塾の先生か何かですよね?ごく稀にですが「モーニング」は立ち読みしますから。椿が五輪代表に招集とかね。

    今回の羽田ネタはリポートに書きましたが少し物足りないです。千葉アウェイ参戦までは良かったのです。この作品にコアなリアリティを強く求めようとまでは思いませんが、やはりサポーターやコールリーダーをやっていく覚悟というか決意には何かしらの強い想いが芽生えるキッカケがあると思うのです。スピンオフだし作品の都合上とはいえ大事なところをハショり過ぎです。まあ大半の読者にとってはどうでも良いかもしれませんがね。

    あとフロントとのやり取りも漫画とはいえ少し醒めてしまいます。簡単に出禁とか使うんじゃねえって(笑)

    そして達海を憎んでた理由も良くわからなくなりました。

    とはいえ次のコミックスは楽しみにしています。
    | ヨーゼフ | 2012/10/24 5:40 PM |