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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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アンセムの事
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    グルメリポートを連発したので話題を変えましょう。

    ちなみにタイトルは80年代に活動したジャパメタバンドの事じゃありません(つまらんね・・・オヤジギャグ以下だね。だったら書くなよって。でも書きたかったの!)。

    さて本題。応援歌委員会がサンガアンセムを作ったようです。「京都慕情」がメロディネタらしいですが、早くも某巨大掲示板群などでは色々意見が出ています。

    何故アンセム作成を推進したのか?

    FC東京や神戸のようなとか説明があったが、そもそもうちのサポーターはアンセムを欲しているのか?何故、他所の真似をするのか?以上のような疑問から掲示板などで意見が出ているのだと思います。

    しかしサポーターの多くが欲しているかどうかなんてわからないよね。アンケート取った訳でもないでしょうから。

    要するにアンセムを欲しいと思ったサポーターが頑張って作成を推進した。それしか理由はないでしょう。それで十分に推進根拠になると思います。また決して密室で作成が行われたものでないのは、これまでの委員会発信からも確認出来ます。

    よって私はアンセム作成プロセスに一切問題は無かったと思います。重ねて言うが推進者が頑張って作成に動かれた。この活動自体は十分に賞賛に値します。

    問題があるとしたら、作品が我々京都サポーターの「真のアンセム」として本気で愛するもの、永年歌いつなげられるモノに仕上がったかどうかだけです。頑張った評価でなく結果です。なんたってアンセムですから。皆が最近「チャント」と呼び出した応援歌を作るのとは明らかに重みが違います。

    我々京都サポーターのモノだという強い愛情が持てなければアンセムにはならないしするべきではない。

    以下からは完全に私見です。

    まず私はアンセム云々の前に、キックオフ直前の「紫の勇者たち」が大好きです。メロディはフットボール定番、そして何と言っても歌詞が良い。これから闘おうという気持ちが本気で高まる。もちろん長年歌っている故の愛着もあります。私にとってはうちの応援歌の代表格です。テクニカルにはシャウトするにも長く歌うにもキーや息継ぎは全く問題ない。もしこれの変わりにアンセムを歌う事を想定しているのなら、その必要性を今は全く感じません。

    また同じタイプの歌では勝利目前に歌う事が多い「もっと京都」があります。ネタは「ご当地ソング」ですし、これを歌うという事には色んな意味があります。ただリードのキーがブレやすい。この歌はシャウトしないと気持ちが入らないです。だからシャウト出来ればサンガオリジナルの良い応援歌だと思います。

    以上からアンセムを歌うであろう場面には、もう既にうちらしさ満点の応援歌があります。

    ただね、新しい応援の歴史を作っていくため、より強いサンガへの想いが高まるものであれば変更を拒む事は出来ません。応援が強化される可能性が高いなら、それを潰すのは本末転倒になります。

    じゃあ今回作成された作品が変更に値するものなのかどうかを評価するには、まずはスタンドで歌う必要があるし、スタンドでの反応を見るしかないと思います。また推進者は本当に良いアンセムだと信じるなら浸透への努力を怠ってはいけません。

    まだ声を出して歌えていないのを前置きした上で作品について触れさせていただくと「京都慕情」がネタになったのは色んな意味で悪くないと思います。このメロディもメジャーな「ご当地ソング」ネタですし。

    ただ作成された方々には大変申し訳ないですが、この歌詞ではどうしても気持ちを高められるとは思えません。サポーターならば当たり前の感情を直接的に歌い上げる事そのものを否定はしませんが、アンセムなのですよね?これは?応援歌と同じレベルのメッセージで永年歌いつなげていけるのでしょうか?

    素人のサポーターにアンセムを作詞するのは難しいのかも知れません。だからって安易にプロに頼むとかは違うでしょう。ゲーム前に最高潮に気持ちを高める事、闘いに臨む事を理解出来る人でないと駄目かも知れません。それも作詞のスキルがある方でね。

    また妥協点を考えるなら、まずはこの歌詞からスタートしても良いので、さらに良い歌詞を求めて少しずつでもチューニングしていけるように柔軟に対応してはいかがでしょうか?

    この事でわざわざミーティングや委員会に出て意見するつもりは全くありません。このリポート止まりです。もう大方アンセムとして実行していくのでしょ?リードしている側もスタンドのサポーターにも納得出来た方が多いならそれで良いのでしょう。

    私はスタンドで体感して納得出来れば歌います。ただ無理してまで合わせるつもりもありません。決して応援拒否ではありません。正直な気持ちでスタンドに立たなければ本気で応援なんて出来ないと思っていますから。

    我々は過去に似たような試みで何度となく失敗しています。大奈は論外、クィーンの「We Will〜」では無理な同期を試みたりで大失敗でした。もしかしたらそれらがトラウマになっているかも知れません。特に私みたいな古いサポーターはね(笑)。ご理解下さい。

    ちなみにリバプールのアンセムは原曲を流したままで合わせて歌い上げてます。あれは雰囲気があって良いですね。そしてあの曲は地元ミュージシャンのヒット曲が、サポーターの心情にシンクロして拡がりクラブ公式にまでなりましたが、決して意図的に作られたものじゃ無かったはずです。

    それ以外の「You'll never〜」をアンセムにしているクラブは、ハッキリ言ってセンスありませんね。サポーターが納得していれば構わないのでしょうが客観的評価が高まる事はない。あの曲はリバプールだけのものですよ。本当にリバプールは凄いのです。そしてフットボールと音楽の結び付きを語る上で重要なエリアの1つで私の憧れなのです。だから例え極東の弱小フットボールクラブの我々であってもアンセムぐらいはリバプールを越えるものにしたいですね。

    最後に一言。やっぱり「紫の勇者たち」〜「イエローサブマリン」の流れはサンガ最強の応援です。
    | 京都サンガ | 23:05 | comments(0) | - | - | - |