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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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デイヴィット・ボウイ
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    ここ最近、偶然にも我が家のカーステレオではボウイのシングルベストが流しっぱなしでした。

    初期ナンバーの多いDisk1を聞きたいのに、うちの息子はDisk2に収録の「ヒーローズ」が気に入ったらしく、なかなか「スペースオディティ」や「スターマン」を聞かせて貰えない。よってリアルタイムに聞いたアルバム「レッツダンス」収録曲や、ミック・ジャガーとの共演作「ダンシング・イン・ザ・ストリート」なんて全く聞きたくもない懐メロをこの年末年始に何度も聞くはめになってしまいました。

    クリスマス前後ぐらいにBSで「戦場のメリークリスマス」をやっていました。たまたまチャンネル合わしたらやっていたので暫くそのままにしていたら最後まで観入ってしまった。30年以上ぶりの鑑賞だったのだが、かなり素晴らしい作品であることを再認識しました。俳優としてのボウイがどうかなんてわからない。でも英国軍人セリアズ少佐役は当初キャスティング予定だったアメリカ人ハリウッドスターより適任だったのは間違いないと思います。

    我々の世代は、先述の「レッツダンス」の大ヒットで、かつデュラン・デュランと同様にナイル・ロジャース的サウンドのイメージが強く(決して批判ではない)、当時、ボウイに対しては「歌える・演じる中年エンターテイナー」ぐらいにしか思っていませんでした。実は相当に優れたミュージシャンであることを知るのは少し後のことです。

    1980年代半ば、新京極三条にあった十字屋の輸入盤専門店で(ここは当時かなりコアな作品をいち早く置いていた)、ゴシック系バンド「バウハウス」のシングルベストを買った。収録曲「ジキースターダスト」をボウイのカバーと知り、ボウイのオリジナルと出会うキッカケになりました。それから彼がグラムロックの代表的ミュージシャンの1人だったことを知り、Tレックスとの出会いに繋がります。

    敬愛するルー・リードの名作「トランスフォーマ」は、ボウイと初期のブレーンだったミック・ロンソンがプロデューサーとして参画した作品。リードらしさを決定付けました。こういうところからも私に影響を与えています。

    決して熱狂的なファンだった訳ではありませんが、音楽に接する上で、外すことの出来ないミュージシャンだったのは間違いありません。時代に合わせた柔軟に対応出来る優秀なミュージシャンでもあります。20年ぐらい前だったと思いますが、当時のリズムトレンドだったドラムン・ベースの曲(アルバム「アースリング」)を作った時には「さすがボウイ」と思いましたね(笑)。

    亡くなる直前に偶然とはいえ、ボウイに触れることが多かったのは『最後に俺を再認識しろ!』ということだと感じています。これでまた青春時代のミュージシャンの1人がいなくなりました。本当に残念です。ご冥福をお祈りします。
    | 音楽 | 10:54 | comments(2) | - | - | - |
    年始早々の訃報。
    残念です。
    ですが彼の遺した数多くの楽曲は
    僕らの心に残っています。

    ボウイ、安らかに。


    今年も宜しくお願い致します。
    | 西京極 紫 | 2016/01/15 10:30 PM |

    西京極紫さん

    コメントありがとうございます。貴兄のブログも拝見しました。

    彼の映画出演作は「戦メリ」以外観てないのです。「地球に落ちて来た男」は観たいと思います。
    | ヨーゼフ | 2016/01/22 10:01 PM |