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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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オーネット・コールマン
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    昨日、フリージャズのパイオニアであるサックス奏者のオーネット・コールマンが死去しました。享年85歳との事です。

    ファンと名乗れる程、オーネットを追っかけていた訳ではありません。彼の全盛期も当然ながらリアルタイムでは知りません。しかしリーダー作の多くを聴きました。特にプライムタイム名義のものは、先にバックミュージシャン(ジェームス・ブラッド・ウルマーやジャマラディーン・タクマなど)のユニット経由で興味が高まり気がつけばハマってましたね。また彼を通じてパット・メセニーとも出会えました。

    しかし未だに彼の音楽性を理解出来ていません。というかフリーに限らずジャズを熟知しているとも思っていません。でも好きなんですよね。またこの人のフリーフォームはジョン・コルトレーンとは違う、軽さというのか繊細というのか、とにかく堪らなくエエんです。テナーで叫びまくるコルトレーンはロックに例えればハードコア、アルトのオーネットはオルタナティブというかね(笑)。

    好きなアルバムはやはり「ダンシング・イン・ユア・ヘッド」ですね。もはやジャズの枠内には収まらない超名盤。

    そもそもオーネットに出会えたのは、私が10代の頃に活動していたジャンク・ノイズニックのユニットでvoiceだった友人の弟がきっかけでした。まだ高校生だった彼から、普通の高校生ではまず知らないあらゆるアンダーグラウンドミュージックを私に教えてくれました。そんな彼は20代初めにはもうフリージャズに目覚め、今もテナーを吹き続けているようです。

    私はフットボールサポーターに目覚め、音楽関連からはほぼ完全にドロップアウトしましたが、とはいえオーネットの訃報を知ったので、つい昔を思い出しながらこのレポートを書いています。あの頃は音楽一筋で楽しかったなあ。ってオーネットから外れてますね。

    ご冥福をお祈りいたします。
    | 音楽 | 21:58 | comments(0) | - | - | - |