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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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仮面ライダー・コンプリートその1 5「鎧武」
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    写真_ed.jpg
    1年なんてあっという間でしたね。仮面ライダーリポートもテレビシリーズとしてはひとまず終わりになります。最後は昨秋まで放送されていた「仮面ライダー鎧武」です。

    企業城下町である沢芽市では、ストリートダンスチームを主宰する若者達の間で、縄張り争いを目的としたバーチャルな怪人同士の決闘ゲーム「インベスゲーム」が流行していた。チーム間の熾烈なランキング争いの中で、急速に勢いを失いつつあった「チーム鎧武」の元メンバー・葛葉絋汰は、「ベルトバックルらしき」画像メールの送信を最後に行方不明となったリーダー・裕也を探すべく、偶然発見した異空間の割れ目に侵入、不思議な果実が実る森の中で画像メールにあったバックル「戦極ドライバー」を発見する。そしてオレンジ色の錠前「ロックシード」を手にした直後、インベスゲームで召喚されるバーチャル怪人が実体化して現れ襲い掛かってきた。絋汰は咄嗟に戦極ドライバーにオレンジ色ロックシードを装着し「アーマードライダー・鎧武」に変身してインベスを撃退したが、自らが地球を救う戦いに身を投じる事になるのを知る由もなかった。

    うちの家族がリアルタイムに視聴した思い入れタップリの作品です。息子なんかは、この1年に様々なライダーシリーズを私と一緒に鑑賞し、ライダー図鑑を枕元にまでおく程に各ライダーの意匠を認識したにも関わらず、最も好きなライダーは一貫して本作に登場する「仮面ライダー・斬月」と強く申しております(笑)。

    ウィザードのリポートで「マンネリ化」に少し言及しましたが、製作者側も同様に感じていたようで、本作では相当に設定を変更しています。

    例えばライダーは龍騎並みの複数設定で戦極ドライバー系だけで9体(鎧武、バロン、斬月、龍玄、黒影、グリドン、ブラーボ、ナックル、邪武)、ゲネシスドライバー系で5体(斬月・真、デューク、シグルド、マリカ、バロン)と同一人物での変身者の重複を除いて龍騎の13体に迫る12体がテレビシリーズだけで登場します。もう無茶苦茶です(笑)。

    意匠は武士タイプのライダーはまあまあカッコいいです。私はやっぱり鎧武の基本フォームですね。各種フォームチェンジは微妙。

    特筆すべきは変身ベルトの「戦極ドライバー」と「ロックシード」が、デザイン的にも玩具としても仮面ライダー史上最も秀逸なガジェットだということ。サウンドもかなり凝ってます。やっぱり鎧武(オレンジアームズ)が一番カッコいいですね。私も何度も鳴らし過ぎて何度も電池交換しました(笑)。マーケティング的にも大成功だったようです。放送開始から暫くはロックシードが入手困難でしたからね。

    キャストはライダーが多いだけに個性的な方も多く、なかなか良いキャスティングだったと思います。主人公・葛葉絋汰を演じた佐野岳さんは、フットボールもお上手な好青年。オーバーでクドい変身フォームも印象的。気になったキャストは、シド役(シグルド)の波岡一喜さんですね。雰囲気のある良い役者さんです。ちなみに関西人です(笑)。彼はNHK朝ドラ「ごちそうさん」で闇市を仕切るグレ役で出演していました。W・フィリップ役の菅田将暉さん(杏さんの息子役)ともわずかながら絡んでいた筈です。この時はまだフィリップを認識していませんでしたけどね。仮面ライダーに出演する関西人キャストは当たりが多いです。

    肝心のドラマは、チビっ子には少々難解かも知れません。当初はかなりコミカルな演出でしたが、後半はかなりシリアスで重い感じ。群像劇としたら龍騎の方が好みですね。

    次回は平成のライダーを総括します。とはいっても私のランキングですが(笑)。
    | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 20:26 | comments(0) | - | - | - |