RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
<< 敵地視察その2「鳥栖編」 | main | 敵地視察その3「北九州編」 >>
仮面ライダー・コンプリートその1 3「フォーゼ」
0
    写真.jpg
    年末年始もライダー漬け(笑)。今回は平成ライダー13作目の「仮面ライダー・フォーゼ」です。

    宇宙開発の人材育成を目的に設立された天ノ川学園高校に、リーゼント・短ラン・ボンタンという、いわゆる「ツッパリスタイル」の如月弦太朗が転校してきた。やたらにテンションが高く「生徒全員と友達になる」といきなり宣言し周囲を呆れさせる。一方、謎の怪人「ゾディアーツ」が学園の平和を脅かしていた。弦太朗は学園の友達を守る為に「仮面ライダー・フォーゼ」となり、彼の人柄に惹かれた仲間(友達)たちと共にゾディアーツに立ち向かう。

    仮面ライダー生誕40周年作品だそうで、作中には昭和ライダーも含め過去作にちなんだ要素やネーミングが散りばめられています。また東日本大震災後に企画された作品でもあり、これまでのシリーズ以上に明るく元気一杯の作風となっています。

    本作はなんといっても主人公・弦太朗役の福士蒼汰さんの存在感が大きいです。私は「あまちゃん」で彼を認知しましたが、その1年前からチビッ子やママ達には既に有名人だったのですね。イケメンかつ嫌みのない好青年の雰囲気。また2枚目半も無理なく演じ、弦太朗のキャラにもハマってます。現在のご活躍も納得出来ますね。

    作品の設定は、宇宙をテーマにしているにも関わらず、SFとしてもファンタジーとしても平成シリーズの中では一番中途半端かも知れません。「星からの声」とか「プレゼンター」の存在や設定は、モノリスとか「2001年宇宙の旅」での地球外生命体のオマージュか?と当初は興味が沸きましたが、実際には特にクローズアップもされずハッキリいって物足りなかったです。また広大な宇宙がテーマなのに舞台が学園内というギャップを狙ったようですが、私には特に感じるものはありませんでした。

    しかしチビッ子には電王と同等に安心して鑑賞させれる作品でもあります。また高校を舞台にした「学園モノ」の側面もあり、チビッ子だけでなくパパやママにも楽しめる内容に仕上げています。ライダーシリーズは4クール放送(1年)と長期なので、1年間にある学校イベントや部活動も上手く活用されてます。ちなみに修学旅行では京都に来ていましたね。伏見稲荷でホロスコープス(幹部ゾディアーツ)と闘っていました(笑)。

    友情や絆を重要視しているのも評価出来ます。震災後の作品故にそんな気運が高まったのもあるでしょうが、特撮ヒーローモノでは重要なファクターです。弦太朗が学園内のくせ者達(そして何かしら秀でたものがある連中)から最初は疎まれますが、表裏なく接しようとする彼の迷いなき信念と、そんな彼に惹かれていく仲間との友情の高まり具合が心地よい。

    また弦太朗と歌星賢吾(高橋龍輝さん)のバディも良いです。高橋さんはハッキリいってイケメンとは言えません(失礼)。ただ雰囲気ある俳優さんで私の好きなタイプです。「テニスの王子様」にも出演しているらしく、もしかしたら舞台がハマる俳優さんかも知れません。

    ライダーデザインはブレイドのリポート時にも書きましたが、全くイケてません。ただアストロスイッチ装填時の音声はボコーダーを多用した渋いモノになっています。

    玩具も好調だったようですが、Wでは2つのガイアメモリ、オーズは3つのオーメダル、そしてフォーゼは4つのアストロスイッチと年々増え続けたのはやはりマーケティング戦略なのでしょう。さすがに4つはよくわかりませんね(笑)。フォーゼドライバー(変身ベルト)のデザインもハッキリいってイマイチです。

    最後に気になる女優陣は・・・まあみんな普通でした(笑)。

    次回はウィザードをリポートします。
    | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 20:59 | comments(0) | - | - | - |