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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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仮面ライダー・コンプリートその1 2「オーズ/〇〇〇」
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    写真.jpg
    昨日はクリスマス。平成ライダーとの関わりは、昨年に息子へのクリスマスプレゼントに妻が鎧武のミニベルトを渡したのがきっかけでした。時が経つのはホント早いもんです。

    さて今回は平成ライダー12作目の「仮面ライダー・オーズ/〇〇〇」です。

    800年以上の昔に錬金術士によって作られた「オーメダル」。あらゆる生命パワーが濃縮されたそのメダルは、人工生命「グリード」を生み出し、人間を「新世界の王(オーズ)」へと進化させることから、オーメダル争奪の末、勝ち残ったオーズが全てのオーメダルを取り込んだ事により暴走。グリードごと全てが封印されてしまう。現代にてあるきっかけによりその封印が解かれグリードが復活。オーメダルを求めて街で暴れる彼らに、偶然居合わせた主人公・火野映司が、腕の怪物「アンク」に導かれ仮面ライダー・オーズとなり、メダルを巡る争いに立ち向かう。

    2010年秋〜2011年秋の放送期間に、変身ベルトやオーメダルが爆発的に売れたそうです。確かにW以降のマーケティング戦略はとても洗練されたもののようで、玩具のギミックも進化しています。3つのメダルを使用した変身バリエーションの豊富さも特筆すべきもので、本作を観ていてもチビッ子の興味が高まったであろうことは、最近の妖怪ウォッチ人気同様に理解出来ます。

    作品のテーマは「生(せい)」だと思います。そして生きる上で必要な要素である「欲望」を作中にて上手くクローズアップしています。

    しかし目新しい表現はありません。古代怪人の復活や主人公の怪人化などは過去作にも見られますし、登場ライダーも2種類で、平成ライダー初期のような実験的要素は皆無です。良くも悪くも無難な作品。ただ親子で安心して楽しめるエンターテイメントとして、クオリティの高い作品だとは思います。

    興味深いのは、腕だけのグリード「アンク」です。ヒロイン・泉比奈(高田里穂さん)の兄役・泉信吾に憑依し人間態でも登場するキャラクターなのですが、その風貌や不良なキャラはなかなかのモンです。平成ライダーの中でもトップクラスのインパクトがあります。初めて見たときは髪が短めのマイケル・モンローかと思いました(笑)。演じるのは三浦涼介さん。メイクであれだけ変われるのですね。そしてどっちが本当の三浦さんなのかが未だによく判っていません(笑)。

    主人公・火野映司を演じた渡部秀さんは、人柄が良さそうな作中でも理想的なヒーローを演じる好青年です。しかしアンクが強烈過ぎてインパクトに乏しいのが残念です。

    また本作はオーズにはアンク、もう一体のライダー「バース」には後藤や里中がパートナーとして活動する「バディもの」です。キッカケこそ、互いを利用する関係だったのが、闘いを通じて友情や師弟関係が芽生えるとても心地よい流れです。でもバディとしては平成ライダーではクウガには敵うものではないですね。

    次はあの福士蒼汰さん主演の「フォーゼ」をリポートします。
    | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 13:59 | comments(0) | - | - | - |