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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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仮面ライダー・コンプリートその1 1「ディケイド」
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    写真.jpg
    ようやくここまで来ました(笑)。
    今回は平成ライダー10作目かつ10周年作品である「仮面ライダーディケイド」です。

    平成ライダー過去9作品を観賞してから臨んだ本作。過去作だけでなく以降作品にも大きな影響を与えた記念すべきクロスオーバー作品だと感じました。事実「平成×昭和」でも本作の設定が行かされていると思いますし、ディケイド・門矢士が作中でも重要な役割を担っています。

    本作自体は一言で言えば「やりたい放題」です。過去作の平成ライダーだけでなく、戦隊シリーズの「シンケンジャー」や昭和ライダー(BLACK、RX、アマゾン)まで登場します。

    しかしマーケティング戦略ありきの周年作品ってだけでなく、本作にもしっかりドラマ設定がされています。何よりキャストが良い。

    士役(ディケイド)の井上正大さんは存在感のある方ですし、ヒロイン・光夏海役の森カンナさんがイイ!単に可愛いとかではなく、何というか彼女の表情が本作の終末的展開にハマっているというか、とにかく第1話のオープニングの大戦シーンでの彼女がやけにカッコ良く見えました。あと鳴滝役の奥田達士さんは本作のキーパーソンってだけでなく、以降のクロスオーバー作品にも登場されていて、絶妙かつ怪しさ満点なキャラクターを見事に好演されてます。

    ライダーデザインやガジェットも平成ライダーシリーズではなかなか秀逸です。うちの妻は(当時の流行り色だったらしい)ピンク基調が絶妙と評していました。今のところ555か響鬼か本作がベスト3ですね。ただしコンプリートフォームはフザけてますね。いくらマーケティング戦略とはいえあれはやり過ぎ(苦笑)。

    クロスオーバー部分については、様々な事情や思惑があったとは思いますが、私には中途半端に感じました。レギュラー出演となったクウガ・小野寺ユウスケは五代雄介とは明らかに違うパラレルワールドの存在でしたが、クウガはやはり五代雄介であって欲しいと思いました。オダギリジョーさんをキャスティングとかではないんです。旅が大好きな冒険家・雄介が「人々を笑顔にするため」に士と夏海とともにいわゆる「並行世界」を共に巡るなんて素敵じゃない?ってそんなこと言ったらディケイドが主役じゃなくなるのか(笑)。

    周年記念企画であった事や、シリーズのスタート時期の変更対応で31話での終了。また明らかに劇場版誘導のための完結しない最終回問題など何かと話題になったらしいですが、想像していた以上に楽しめました。

    次は100周年を目指して我々も応援しないといけないですね。名前は「仮面ライダーセンチュリー(100年紀)」になるんでしょうかね。ディケイド(10年紀)が言葉の響的にもカッコよかったけど、センチュリーはかなりダサいですね。いずれにせよ私は恐らく死んでるでしょうけど(笑)。

    次回は「オーズ/OOO」をリポートします。やっぱり年内コンプリートは無理ですね。
    | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 12:18 | comments(0) | - | - | - |