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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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仮面ライダー・コンプリートその3 「W」
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    写真.jpg
    第3弾は平成ライダーシリーズ11作目の「仮面ライダーW(ダブル)」。

    エンターテイメント性の高い明快な作品。家族みんなで楽しめる良作です。そして主人公がダブルキャストで2人で1体のライダーに変身するという初めての形態。

    最初は「2人で1体ってどうなん?」と思いましたが、観たら全く違和感ない。むしろ大いに楽しめました。

    テーマはパートナー(相棒)と仲間。だから2人で1体なんですね。彼らの正義が「愛する街(風都)を守ること」で一貫していて、比較的善悪もハッキリしているのでチビッ子にも分かりやすかったでしょう。また登場するライダーもWとアクセルの2体のみなので、平成ライダーに顕著なライダー同士の交戦は殆どない。

    特筆すべきは「地球の本棚(ほしのほんだな)」という地球上の記憶が全て集まったアーカイブの存在と検索方法の演出でしょう。VFXは映画「マトリックス」のオマージュと思われますが、本来デジタルな検索エンジンを「発声と本」というアナログかつ物理的に表現しているのはgood。何となく宗教や哲学的な匂いを感じましたが、こういったアーカイブの概念は古代からあるらしいです(アカシックレコードと呼ばれているそうです)。だからといってチビッ子がついてこれないような難解さはない。

    主役の1人、私立探偵・左翔太郎役の桐山漣さんは、これまで観た平成ライダーの主役級キャストの中でも、ちょっぴり大人な男の雰囲気がある帽子の似合う俳優さん。演技もまあまあお上手だと思います。この方も「平成×昭和」に出演しており存在感ある役回りで気にはなっていたのです。また東映製作ゆえに、特撮ヒーローものながらあの「探偵物語」のオマージュも多く、同じ探偵役として松田優作さんとは違った魅力を感じました。

    もう1人の主役、フィリップ役の菅田将暉さんは、プロフィールを調べたら春まで放映していたNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で杏さんの息子役で出ていた俳優さん。その時の坊主頭のイメージとは真逆の長髪です。彼が「地球の本棚」検索者なのですが、先にも書きましたがとにかく演出が良いんです。

    もう1人のライダー「アクセル」で照井竜役の木ノ本嶺浩さんは美少年的かつ独特な面構えには似合わない二枚目半な役回り。またやけに力んだ感じが新鮮です。ちなみに彼と菅田さん、そしてヒロイン役の山本ひかるさんは関西出身(木ノ本さんは湖が大半の県出身)。一瞬ですが3人一緒に関西弁を披露してくれたりしてます(笑)。

    あとこれまでのリポートではスーツアクターについて触れてなかったですが、Wを演じる高岩成二さんは本作だけでなく、カブトもファイズも演じておられるベテランです。この中では少しやんちゃっぽい動きのファイズが好きですが、Wも桐山さんの雰囲気に合っていて格好良いです。

    ガジェットは私にはいまいちです。変身ベルトにメモリスティックを挿入するタイプでかなり売れたらしいですが、何かゴテゴテしていて嫌なんです。変身音声も少しくどくてね。真似はしやすいのですが(笑)。

    敵である怪人(ドーパント)関連や女優陣は、寺田農さんのベテランな演技とコン・テユさんの無表情な役作り以外は特別なものはありませんでした。女優陣は当然キレイな方たちなのですけどね。本作に限らずライダーシリーズはハッキリいって女優陣が弱い印象があります。

    次のリポートは「龍騎」でいきます。
    | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 07:17 | comments(2) | - | - | - |
    マイベストライダーがWです。待ってました(笑)
    ちょうど前作のディケイドのころから子供が戦隊とライダーを観るようになりましたが、
    (個人的には一応それまでもチェックしてましたが)
    ディケイドでそれまでのライダーがごちゃ混ぜになり、どうなることかと思いました。
    Wは予告編の見た目だけはビックリしましたが、始まってみれば
    主人公が目指すハードボイルド風な格好良さとコミカルな部分のバランスが良くて楽しめました。
    劇場版でハードボイルドの手本として吉川晃司を起用したのは良い意味で反則でした。
    ガイアメモリは食玩を買いあさりました(笑)
    | Y.T. | 2014/07/18 1:35 AM |

    Y.Tさん

    こんにちは。殆どの方がスルーするだろう自己満足リポートにコメントいただきありがとうございます。

    やはり子供に成長に合わせた視聴になりますよね。うちは今がブームですから、当然に鎧武の食玩ロックシードを買い漁ってます。高価なDXシリーズは今のところは何とか回避しています(笑)。

    Wは確かにハードボイルドをネタにしながらコミカルさを強調していましたね。特撮ヒーローものとは言え、東映が製作していますから、探偵物語のオマージュが多かったのは製作者側の意図でしょうが、そもそも探偵物語自体がコミカルでしたし、放送当時小学生だった私でも十分に楽しめたドラマでしたから、実は両作品に大きな差はないのかも知れません。そして良いドラマは世代関係なく面白いですね。

    ディケイドは1巻だけ借りたのですが、先に前9作をコンプリしてから全て視聴するつもりです。現在はクウガとアギトを並行して視聴中です。劇場版は基本的にはパラレルワールドでしょうから落ち着いた時に拾うつもりですが、Vシネマの「アクセル」だけは先に借りるかも知れません。

    実は木ノ本嶺浩さんがかなり気になっています(笑)。変…シィーン!!

    | ヨーゼフ | 2014/07/18 7:21 AM |