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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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仮面ライダー・コンプリートその2 「555(ファイズ)」
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    写真.jpg
    第二回目は仮面ライダー555(ファイズ)。平成ライダーシリーズの第4作目になります。

    映画「昭和ライダー対平成ライダー」に出演していたファイズで乾巧役の半田健人さんは、オールドスクールな「長髪イケメン」です。この映画ではとにかく苦悩するちょっぴり2枚目半を演じてました。またたまたま居合わせたXライダー・速水亮さんに仕掛けられあっさり負け。イケメンが勿体ないくらいにカッコ良くなかったんです。

    テレビシリーズがどんな内容だったのか?カブトと並行して視聴したのですが、想像以上にかなり重い作品でした。テーマは人間と怪人(オルフェノク)の共存。

    まず全体を通した印象としてはライダー自体が正義の味方らしさに乏しく、敵である人類の進化形態「オルフェノク」の方にかなりスポットを当てた極めて異例な作品。当時のチビッ子からしたら敵味方が少々解り難かったでしょう。

    そしてファイズの乾巧はレギュラーシリーズでも決してカッコ良くなく、戦闘能力もさほど高くもなく、挙げ句は自身もオルフェノクだったなんてオチになってます。

    登場するライダーは全部で3体。もう一人の仮面ライダー「カイザ」の草加雅人(村上幸平さん)はプチ松村雄基さんて感じでとても面倒臭い奴だし、「デルタ」の三原修二にいたっては完全に脇役。とにかくライダーになるキャラクターがイケメンなだけであまり格好良くない。

    ガジェットは外付け可能な変身ベルトでガラケーを装着して変身するのですが、ちょっぴり時間がかかったりして装着している間にやられそうな感じがかなりダサくて妻と笑ってしまいました(笑)。

    しかし変身形態であるファイズは昆虫などのモチーフのない完全メカニックライダーでなかなかカッコ良い。偶然なのか映画で闘ったXライダーと同じですね。また夜間は画像のように工事現場の警備員の如く赤いラインが点灯するのが良い感じです。

    私が一番好きなエピソードは元クラシックギタリストのオルフェノク・海堂直也(唐橋充さん)が、事故で断たれたギタリストとしての夢を忘れるために最後にギターを弾くシーン。全編通して奇人なキャラクターである海堂のもっともカッコ良かったシーンだったと思います。

    余談ですがこの作品の終盤は私の家の近所にある「首都圏外郭放水路」にてロケをしています。映像でもわかるように確かに特撮モノにもってこいな幻想的な空間なので、埼玉東部にこられた際には是非行ってみて下さい。

    最後に女優陣について。ラッキークローバー・ロブスターオルフェノクで影山冴子役の和香さんが少しエロくてエエ感じなだけで、後は正直微妙です。ただヒロイン園田真理役の芳賀優里亜さんは好きなタイプではありませんが、当時16歳だった割にはなかなかの演技力だったと思います。さすがに超難関のオーディションで選ばれるだけの事はあります。

    次は「W」をリポート予定です。
    | 仮面ライダー・特撮ヒーロー | 20:08 | comments(0) | - | - | - |