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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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ギャヴィン・フッド「エンダーのゲーム」
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    先週にレンタル開始された新作のSF映画です。しかしゼロ・グラビティとかに比べて明らかに扱いが小さい。しかしながら新作ゆえにBlu-rayは全てレンタル中で借りれなかったのですけどね。

    小説版は前にリポートしました。文句なしに良作です。本作を読んだ時にちょうど映画が封切りでした。観たかったのですが映画版は評判があまりよろしくなく、また早々に上映終了したのでレンタル開始まで我慢しました。

    監督・脚本のギャヴィン・フッドは南アフリカの人らしいですが全く知りません。「第9地区」とか関係していないのですかね?

    内容は比較的原作に忠実だと思います。良くも悪くも原作者のオースン・スコット・カードが製作に関与していますから当然でしょう。映像的には小説で抱いたビジュアルイメージにも近く、メカニカルデザインもVFXも悪くない。エンダー役のエイサ・バターフィールドくんもまあエエ感じです。

    ただかなりの駆け足で進行したのには、特に原作を知らない人には厳しいかも知れません。ほぼ全編通じてガキが戦闘シミュレーションをしている地味な映画ですから、これだけでは興行的に厳しかったのもわかります。

    しかしながら原作小説の分量を2時間弱の尺に収めるのは不可能でしょう。実際に一部重要なエピソードがはしょられています。兄貴と姉貴のエピソードとか、エンダーのチーム掌握力に係わる部分とかね。だからといって予め分割して作る事なんぞ出来ないでしょうから仕方がないかも知れません。ハリウッド映画はビジネスですから。

    本作品はまず小説を読み、映画はダイジェストなんだと割りきって鑑賞される事をお薦めします。
    | 映画・ドラマ・本 | 06:29 | comments(0) | - | - | - |