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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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最近観たSF作品3
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    連日のリポートです。ゼロ・グラビィティは単体リポートに相応しい良作でしたが・・・

    【地球、最後の男】
    タイトルだけみたら、リチャード・マシスン原作関連と思いきや、全く関係なさそうです。ISS国際宇宙ステーションに一人取り残された男が主人公の作品です。アート系哲学的な作品で、素人目にはどうしても「2001年宇宙の旅」を意識しているよう見えるかなり難解な演出。結局、何を伝えたいのかはオーディエンスが判断する作品なのかも知れません。私としては、地球に帰還も出来ず、宇宙空間で地球人最後の1人になった男の心理描写としては、正直に感じるものは殆どありませんでした。緊張感もありません。本作を観た後にゼロ・グラビィティを観たので、たまたま同じ衛星軌道上が舞台でしたが、映画というのはアイデアや想いだけでは良い作品が簡単に創れるものではないのだと改めて思いました。

    【サイレント・ランニング】
    「2001年〜」や「ブレードランナー」の特撮スタッフだったダグラス・トランブル監督作品。70年代初めの低予算作品にしては、クオリティは決して低くないです。一応テーマは自然環境の再生というエコなものですが、作品中にそこがクローズアップされる事はありません。まあ再生プログラム中止に反発した男の逃亡劇ですわ。でもその男と行動を共にするロボット2体がとてつもなく愛らしい。何かのレビューで「攻殻機動隊」に出て来る「タチコマ」と表現している人がいましたが、全くその通り。それだけでもまあ観る価値がある作品です。後は正直どうでも良いですね。

    以上です。
    | 映画・ドラマ・本 | 23:32 | comments(0) | - | - | - |