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Josephリポート

京都サンガサポーター「ヨーゼフ」のブログ
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ジム・ジャームッシュ「パーマネントバケーション」
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    リポートに書くネタはどうしても自分の思い出や思い入れの強い古いものになってしまう。また映画や音楽、本なども今は最新作や話題作を追っかける意欲に乏しいので大した情報源にもなり得ない。ハッキリいって自己満足(笑)。

    一方、某サポーターさんのブログなんかはサンガネタだけではなく、メジャー・マイナー問わず映画や小説、アニメの最新作ネタも豊富。私の情報源にしっかりなっています。そして数多くあるサンガサポーターのブログの中でも群を抜いてクオリティが高く私のブログなんぞ足下にも及びません。これからも色々ネタを提供して貰いたいです。

    しかしながら私も書きたいという欲求だけは強いので、思いついたネタはガンガン書き続けたいと思います。これからもお暇な方はお付き合い下さい。

    さてタイトルについて。高校生の時に観て何とも言えない衝撃を受けた作品です。ジャームッシュといえば永瀬正敏さんと工藤夕貴さんが出演して話題になった「ミステリートレイン」をご存知の方も多いと思いますが、基本的にはこの人の作品はインディーズ系なんですよね。当時の私は音楽もインディーズ志向でしたから(笑)。

    初めて観たのはバイトしていた三条木屋町の24時間喫茶店が、当時新たなビジネスとして拡大しつつあったレンタルビデオをダビングしたものを著作権無視全開で流していたお店で(笑)、そこにあったライブラリーからたまたま引っ張り出して仕事中に観ました。

    まずストーリーらしいものに乏しく、内容は主人公のモノローグと社会不適合な人間との絡みだけ。気が付けば主人公がいきなりチャーリーパーカー(だったと思う。バップ系)のレコードをかけて部屋で踊り狂ったりもします(笑)。画像のシーンですね。

    そしてこの主人公、当時の私と同世代ぐらいなのですが(恐らく16〜18歳)、アメリカ人とはいえ妙に大人びているというかなんというか、とにかく笑顔が殆ど見られません。そして基本的に不良(笑)。しかし当時高校生だった私にはこんな主人公をとてもクールに感じ、かなり影響を受けました。この作品に限らず、ジャームッシュの作品は巷ではお洒落な映画と形容されており確かにそうなのでしょうが、少なくともこの作品はそういう単純なものではありません。ボキャブラリーが乏しいので上手く表現出来ませんが、当時ガキだった私にとっては何か引き込まれる作品でした。

    30年近く経った今、もう一度観てみたらどういう印象になるのかを、近く試してみたいと思います。
    | 映画・ドラマ・本 | 17:43 | comments(0) | - | - | - |